2003 THE BEST of DAIMYO Vol.2 読後感想文 by 竹馬の悪友
春乃坊 さん 2003年09月14日(日)
21時19分
幼稚園時代に大名と知り合って、小学校を卒業するまで、二人で 散々 悪事?悪さ?いたずら?を働いたのち、私は隣街に引っ越したので、高校時代までは お互い 疎遠になっていたのですが、音楽好きは 再び 戻って来るようで???あれは、茎のお祭の日だったでしょうか?小さな楽器屋さんの二階で 大名と他のメンバー(勿論 メンバーの全員が 私の親友でした)ライブをやるので、私は 駆けつけました。ライブ会場の外では お祭の太鼓が鳴り響くなか 大名のバンド【THE】の演奏が始まりました。あれを どう表現したら良いんでしょう???まだ、可愛げの残る高校生達が延々とフランク ザッパ節を 唸らせているのです。そうかと思うと曲の合間にピアニストの$君がクラッシックの名曲「月光」を奏でたり???大名の[パラノイア的正気ワールド]は その時 すでに 確立されていたようです。今回のアルバム【2003 THE BEST of DAIMYO Vol.2】にも、チラチラと?と言うよりも モロに、それが表現されているように感じました。勿論、そのワールドは規模を広げ、波長の合う多くの貴重なミュージシャン達と出会えたことから、パワーアップしていることは言うまでもないし 色彩 豊かにもなっている。だが、DAIMYOはどこを切っても DAIMYO! より豊かな色彩になっていく金太郎飴、食べます???
- Daimyo
さん 投稿日:2003年09月15日(月)
09時14分
ゴイス!・・・THEのライヴtape探せばあるかも?...いやあるはず、、、
The Theが出て来た時、あああ〜と思った...でもTHE
THEじゃなくてTHEだもんネ(はぁと)
サンクス、春乃坊!
|